昇格
G3→G2 エジウッドS、バーボンS、ピルグリムS、パットデイマイルS、ペニーリッジS、フォートマーシーS、ジョーエルナンデスS
L→G3 ドーグウッドS、キトゥンズジョイS、ベルモントターフスプリント招待S、チャレンジャーS、ルイジアナS、ランハッピーS
降格
G1→G2 シャンデリアS、サンタアニタオークス、サンタアニタスプリント選手権S、ヴォスバーグS
G2→G3 ポーカホンタスS、ガゼルS、ホーリーブルS、コナゴールドS、モンマスS、サンルイスレイS
G3→L アーリントンメイトロンS、アメリカンダービー、ハッチスンS、オールアメリカンS、阪神CS、オーシャンポートS

G1 99レース、G2 135レース、G3 214レース、L 182レース、LR 14レース、Non-Listed Eligible 200レース

●アメリカングレイディドステイクス委員会the American Graded Stakes Committeeが2019年の重賞格付けを発表した。格付けは過去5年間の出走馬の質を考慮して決定される。重賞競走の資格が与えられるためには、年齢もしくは性別以外の制限がなく、総賞金$75,000以上であることが条件とされる。2014年からリスティド、ブラックタイプについての評価が始まった。
●G1昇降は3、降格は6、19年は106のG1レースが施行される。G1：103(前年比-3)、G2：134(+5)、G3 224(+4)。重賞450?(+5)?、リスティド187(+16)のステークスstakesが予定されている。

●アメリカングレイディドステイクス委員会the American Graded Stakes Committeeが2018年の重賞格付けを発表した。格付けは過去5年間の出走馬の質を考慮して決定される。重賞競走の資格が与えられるためには、年齢もしくは性別以外の制限がなく、総賞金$75,000以上であることが条件とされる。2014年からリスティド、ブラックタイプについての評価が始まった。
●G1昇降は0、降格は1、18年は109のG1レースが施行される。G1：106(前年比-1)、G2：129(+1)、G3 220(-9)。重賞455(-9)、リスティド171(-1)、限定リスティド9(新規)、非リスティド174(+20)、計806(+16)のステークスstakesが予定されている。

「ブリーダーズカップ2017」をご覧ください。 ◇

「ケンタッキーダービー2017」をご覧ください。 ◇

●アメリカングレイディドステイクス委員会the American Graded Stakes Committeeが2017年度の重賞格付けを発表した。格付けは過去5年間の出走馬の質を考慮して決定される。重賞競走の資格が与えられるためには、年齢もしくは性別以外の制限がなく、総賞金$75,000以上であることが条件とされる。2014年度からリスティド、ブラックタイプについての評価が始まった。
●G1昇降は1、降格は2、17年度は109のG1レースが施行される。17年度は、G1：107(前年比-2)、G2：128(-5)、G3 229(+7)。重賞464(0)、リスティド172(-1)、非リスティド154(+3)、計790(+2)の非限定ステークスunrestricted stakesが予定されている。

「ブリーダーズカップ2016」をご覧ください。 ◇

「ケンタッキーダービー2016」をご覧ください。 ◇

●アメリカングレイディドステイクス委員会the American Graded Stakes Committeeが2016年度の重賞格付けを発表した。格付けは過去5年間の出走馬の質を考慮して決定される。重賞競走の資格が与えられるためには、年齢もしくは性別以外の制限がなく、総賞金$75,000以上であることが条件とされる。2014年度からリスティド、ブラックタイプについての評価が始まった。
●G1昇降は1、降格は2、16年度は109のG1レースが施行される。16年度は、G1：109(前年比-1)、G2：133(-1)、G3 222(+3)。重賞464(+1)、リスティド173(+2)、非リスティド151(+35)、計788(+38)のステークスが予定されている。

●アメリカングレイディドステイクス委員会the American Graded Stakes Committeeが2015年度の重賞格付けを発表した。格付けは過去5年間の出走馬の質を考慮して決定される。重賞競走の資格が与えられるためには、年齢もしくは性別以外の制限がなく、総賞金$75,000以上であることが条件とされる。2014年度からリスティド、ブラックタイプについての評価が始まった。
●G1昇降格はなく、15年度も110のG1レースが施行される。15年度は、G1：110(前年比0)、G2：134(-6)、G3 219(+14)。重賞463(+8)、リスティド171(-19)、非リスティド116(+48)、計750(+37)の重賞有資格ステークスが予定されている。

「ブリーダーズカップ2014」をご覧ください。 ◇

「ケンタッキーダービー2014」をご覧ください。 ◇

●ケンタッキーダービー第4回前売Kentucky Derby Future Wager Pool 4が締め切りになった(発売期間3/27-3/29)。

*新規募集

●ケンタッキーダービー第3回前売Kentucky Derby Future Wager Pool 3が締め切りになった(発売期間2/27-3/1)。

*新規募集

●イクスペリメンタルフリーハンデExperimental Free Handicap*が発表になった。今年は牡馬107頭(前年比-18)、牝馬92頭(前年比-25)にハンデが与えられた。生産地は、ケンタッキー127頭、フロリダ19頭。トップは、'13ブリーダーズCジューヴェナイル(G1)を制したニューイヤーズデイで126lb。牝馬トップは、リアアントニアRia Antonia の123lb。牡馬上位馬は以下のとおり。カイロプリンスとワイアドブライアンを除く15頭がケンタッキーダービーの二重資格者[デューアルクオリファイアDual Qualifier**]。
*1933年に始まった、アメリカで出走した2歳馬に与えられるフリーハンデ。重賞および特殊な条件のつかない総賞金$50,000(現在は$75,000)以上のステークス4着馬までが対象。ハンデはダート8.5F戦を想定した数字で3人のハンディキャッパーによる合議で決められる。
**イクスペリメンタルフリーハンデでトップから10lb以内、かつドサージュインデックスが4.00以下が条件。

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